古絵葉書 農夫(もしかするとタケノコ掘り)
明治後期から大正初期にかけての絵葉書です。
海外からの里帰り品ですが、以前の持ち主が「タケノコを掘る人」とメモをしていましたのでタイトルにも附しました。が、本当にそうなのか絵葉書自体には何のキャプションもありません。
素直でないのは承知しているのですが、タケノコ掘りの季節は春先なのになんとなく夏っぽいと感じます。いや、単なる主観ですが。
鍬もなんとなく畑仕事の鍬のように見えます。これで掘るのか? と少し疑問です。
もちろん現代の基準で考えてはいけないのですが... いや、もう一度言いますが単なる主観です。
(もっともメモが明治頃に書かれたメモならタケノコ掘りにグッと傾いてしまう程度には「我」の無い主観ですが...)
絵柄は好きです。この男性の衣装と立ち姿は「ザ・農民」というイメージにピッタリです。
私のコレクションではお馴染みなのですが、外国人向けお土産絵葉書ですので外国人が喜びそうなそれっぽい雰囲気の写真ではあるのです。でも、良いなと思うものは良いのです。
これもまた主観です。












